国際線でミャンマーに入国する旅行者は空港の新型コロナRDT（迅速抗原検査）検査が不要！

11月29日付の保険省通達により、12月1日午前0時1分（ミャンマー時間）からミャンマー入国の条件が1部変更することになりました。
到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの（２回）接種証明書を所持している方は、2022年12月1日午前0時1分（ミャンマー時間）からミャンマーに入国する時に空港の新型コロナRDT（迅速抗原検査）検査が不要になることです。
到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの（２回）接種証明書を所持していない方（接種を完了していない又は未接種の方を含む）の場合、引き続きのミャンマー到着前48時間以内に発行された新型コロナRT-PCR陰性証明書を提示できれば、ミャンマーに入国する時に空港の新型コロナRDT（迅速抗原検査）検査が不要になることです。
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