６月１日からミャンマー国内線を乗る客がワクチンを2回接種したらRTD検査が不要！

ミャンマーの国内航空路線を使う乗客として　６月１日から出発日の１４日間前までにワクチンを２回接種した証明書を提示すれば、出発時刻の４８時間前まで義務付けられている新型コロナウイルス抗原迅速診断検査（RDT）による陰性証明書が不要となりました。ワクチンの接種証明書が提示できない場合は、引き続き陰性証明書の提示がまだ必要となります。
６歳未満の子供はRDT検査が免除となっていますが、12歳未満の子供はワクチン接種証明書の提示が免除されています。
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